
ちっちゃいサンショウウオだよっ!
Touch me!
(でも・・・触れると見つめられます・・・)
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「タツゾー」 の
週刊サンショー
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「さんすよ」って?
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管理「さんすよ」
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| 日本産サンショウウオの魅力 |
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観察だよ♪
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たとえば、人にサンショウウオの話しをしてみます。たぶん「何それ?」といった反応が返ってくると思います。中には「すごく大きい生き物だよね?」と話しにのってくれる人もいるでしょう。でも、その後の会話に困ること、ほぼまちがいない地味な生き物です。
イモリやウーパールーパーも一応(!)仲間に入ります。こっちは有名なのに・・・。
| ちょっとウチの子(↓)をご覧下さいませ |
こちらは野生の子(↓) |
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どうでしょう。「なんて愛らしい生き物!」と感じられたでしょうか?
何とも言えない生き物なのですが(苦)、ぴょこっと飛び出た目、小きざみにのど元を動かす様子、よちよちと動く手足・・・意外とかわいいんです。頭が大きくて手足が小さい・・・赤ちゃんに通じるかわいらしさでしょうか?
サンショウウオたちが生きている場所(生息地)を探し、調べ、観察するようになって、びっくりしたことがあります。
とてもたくさん生息地が人の手によって「分断」されたり、「消滅」したりしていることです。
新しい生息地が見つかっても、「人の手による環境の変化」で荒れてしまったり、消えてしまったりすることが度々・・・。そして、最近よく話題になっている「地球の温暖化」や「人の手による自然環境の加変」も、この小さな生き物の命を大きくおびやかしています。
日本には現在(2005.9.1)、サンショウウオ科の仲間が18種も生きています。イモリの仲間は3種・・・。つまり、イモリを含めた「サンショウウオ目(もく)」・・・有尾類(ゆうびるい)とか有尾目(ゆうびもく)とも呼ばれる・・・の仲間を全部合わせると、21種も生きています。
意外と多いと思いませんか?
・・・実際、日本には、他の大きな国と比べて、たくさんのサンショウウオたちが生きています。ほぼ日本全国、北海道から九州まで、佐渡や隠岐や対馬にも生きています。(北海道にはイモリの仲間は生息していません)
でも、実物を見た人は、ほとんどいないのでは?
ほとんど誰にも知られず、ひっそりと生き、ひっそりと子どもを残し、死んでいく・・・。
そんな地味な生き物ですから、「よく知られないまま」生息地の山はけずられ、「よく知られないまま」サンショウウオの子どもたちが住んでいる池はつぶされ、「知らないうちに」豊かな森やきれいな田んぼはなくなって・・・
あっという間に減ってしまいました。
・・・「知らない」って怖いことですね。
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きれいな川、大好き! |
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